感情をコントロールすべきFX

人間には、感情があります。全く感情が無い人間は、皆無です。感情は、時々人間の良さを引き出してくれるものではあります。
ところが人間は、時として感情的になってしまう場合があります。その時に人間は、やるべきではない事をやってしまう場合があるのです。
その一例がFXです。例えばFXで、買いの注文をしたとしましょう。今後外貨の価格が上昇すると予想をしたからです。その後で価格が上昇してくれれば、多くの方々は「嬉しい」などと思う事でしょう。
問題は、自分の予想と反する方向に動いてしまった時です。為替レートが必ず自分の思う方向に動いてくれれば良いですが、残念ながら外貨の値動きはそれほど甘くありません。予想とは反対方向に動くことは、本当によくあります。
上記の例では買い注文をしているのですから、外貨の価格が下落してしまえば「予想とは反対」という事になりますね。そのような時、人間は感情的になってしまうものなのです。感情的になってしまうと、損失率は大きく高まります。
例えばFXのセオリーの1つに、「余計な取引をするべきではない」というものが有ります。勝率の低い取引はするべきではなく、あくまでも「ここは確実に利益になる」という局面だけで取引をするべきと言われています。
ところが人間は、時には前者の「勝率の引い」トレードをしてしまう事があるのです。上記のように、感情的になってしまっている時です。
勝率の低いトレードをしてしまえば、もちろん損失になる確率が高まってしまいますね。その損失により、さらに感情的になってしまいます。そしてまた勝率の低いトレードをしてしまうという、負の連鎖に陥る危険があります。感情的になってしまうのは、とても怖いものですね。
これは何度かトレードをしていると、誰もが一度は通る道です。ですのでFXでは、極力感情を排除するのが理想ではあります。いかにして感情をコントロールするかが、FXでは大事なポイントになるでしょう。

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