資金に余裕を持ってFXでチャンスをものにする

以前からずっとFXをしていますが、ここ数年は少しずつリスクにさらす資金を減らしていって安定性を考えた取引を心がけながら毎日のFXを行っていて、けれども単純に口座の残高を減らしているというわけではなくてレバレッジを下げて枚数を減らして相対的にリスクを軽減しているといった感じです。

それまでは資金を目いっぱい使ってFX取引をしていたこともあったけれど、ちょっとしたことで維持率が危険水域に入ってしまうことと利益方向に値が動いたときに追撃分の枚数を張れるくらいの資金を残しておこうという戦略を立てたことで、自然に資金やポジションのコントロールが上手くいくようになりました。
レバレッジを最大まで有効活用することは、絶好の機会と確信したとき以外には滅多に利用しないように気をつけて、ピラミッディングを使ってチャンスをものにするための準備のために余計なポジションは持たずに、一度に複数の通貨ペアを触ることは極力さけて一つに集中しています。

そのおかげか致命的なドローダウンもなく、少しずつ手持ちの資金が増えてきてFXが楽しくなってきました。

長期間塩漬けでFXの収益がプラスマイナスゼロになった事例

以前にある海外のFXのトレーダーは、なかなか興味深い事を経験したそうです。いわゆる塩漬け状態でのポジション保有です。

そのトレーダーは、10年位前にある外貨の買い注文を行ったそうです。ところがその外貨の価格が、大きく下落してしまいました。50円近く下落をしたので、かなりの含み損だと思うのですが。

本来ですと、50円近く下落する前にそのようなポジションは損切り決済をしますね。ところがそのトレーダーは、決済しなかったそうです。含み損の状況は10年近く続いていましたが、それでもずっと持ち続けたそうです。

結局そのトレーダーの収益はどうなったかというと、ある時にその外貨が上昇してプラスマイナスゼロになったそうです。そのタイミングで、売り決済をしたそうです。

私はそのトレーダーの精神力には、素直に尊敬します。10年近くも含み損を抱えて塩漬けのまま放置するのは、恐らく私では困難だと思うのですが。

中には、そのようなやり方をしているFXのトレーダーもいらっしゃる訳です。

FXの時間別取引手法の話。

スキャルピングは何十秒とかの異常とも言えるほどの短い時間だけやることです。儲けもかなり少ない変わりに負けも少なくなります。レバレッジを最大限使って稼ぐ手法です。
デイトレは一時期流行ったやり方ですね。一日でポジションを取るのと解消するのを繰り返すやり方です。
細かい勝ちを積み上げていき、トータルで大きな勝ちに持っていく手法です。メリットとしては持ったままにはしないので、予想外の事が起こっても関係無い所でしょう。
スイングは数日から2週間程度持っておくやり方です。情報などが大事になりますが、分析が出来るとかなり安定してしっかりと稼ぐことが出来ます。長い時は数か月に及ぶ事もありますね。
そしてポジションを解消しないです。分かり易く言えば売る事はしません。買うだけです。そしてスワップポイントでガッツリ稼ぎます。元手が必要だったり、稼いでいる感じが無い等、人を選ぶやり方ですが、流れを作る事が出来ればする事もありませんし、無用なリスクを取る必要もありません。ある意味、境地ですね。
自分の手法を分類する事で、良い部分悪い部分が明確になるので、失敗から学ぶことが出来るようになります。

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